アラサーOL クソ日誌。

クソみたいな愛おしい日々。

会社説明会にて思うこと

自分は就活を2年やったのだけど、特に1年目は苦労した。今は数ヶ月後ろ倒しになっているようだけれど、自分が就活していた頃は4月中下旬には周りに内定が出ていたので、この時期割とひとりしんどかった記憶がある。 そのせいか特に悩ましい表情の女子就活生…

「途中で止める」勇気

実家を出て10年以上テレビがない生活を送ってしまったせいで、情報取得はすべてインターネッツ・娯楽もインターネッツ・休日の人との会話はtwitterという、情報感度が異様に高いOLになってしまった。 年に2,3回しかテレビを観ないせいで(しかもひとの家に寄…

冷やし中華に思う。

広告業の仕業だと思うけど、世間では何かにつけ「ひと夏の云々」「夏の思い出云々」とか謳われている気がする。 個人的には「夏」というのは、20代前半までは常に「楽しまなくてはいけない」というプレッシャーを感じるシーズンであった。 思春期にギャルや…

女と「仕事論 」異論反論オブジェクション

数年前に美容室で読んだ、あるアラサー向け女性ファッション誌の一番後ろに「新卒入社時に優秀なのは女性ばかりなのに、途中で成長が止まり、失速する」という主旨のコラムが載っていたことを、昼間会社の給湯室で焼きそばの湯切りをしていてふと思い出した…

愛を残す生き方

会社の昼休み、小林麻央さんの訃報を知った。 「幼いお子さんを残して、辛いだろうなぁ・・・」「このような若すぎる死は、防げないのだろうか」と、様々な思いが頭をよぎりにわかに感傷的になった。 なんとなく卑しいのではないかと自分でも思うのだけれど…

少し膝曲げたくらいで、空飛びたがるわたしたち~大人の夢の叶え方~

先日、ふとはぁちゅうさんのブログを読んでたらこんな記事に出会った。 「なんでみんな、すぐに悲劇のヒロインぶりたがるのかな」 lineblog.me 最近noteを始めたっぽい人のつぶやきを たまたまこの間、見かけたんですけど、 「やっぱ私にはnoteで稼ぐのとか…

ベッキーについて妄想あれこれ~彼にイイコぶっちゃう問題~

先月の『週刊文春』に、ベッキーから届いたという手紙が掲載されていた。 事実の詮索や是非は置いておいて、わたしがこの騒動の当初からずっと感じていたこと・・・「ベッキーにとって、今回の相手の男は心の穴だったんだろうな・・・」ということである。 …

「小さなOK」を出し合って、人は生きてる。

友人に勧められて、遅ればせながら漫画『サプリ』を読んだ。よくある恋愛ご無沙汰OLが、部屋着で干物食べながら上司と同じ家に住んで納豆巻き食べながらたまにやる気スイッチ押すとハイパー労働者モード入る系のやつか(色々混ざっている)…と半信半疑で読み…

「好き」と「大切」がわかる人。

以前、なじみの整体師の方と「パートナー」についての話になった。 「人間て、“自分ひとりの力で生きてる”と思ってる人間か、“周りに生かされている”と思ってる人間か、大きく分けてそのふたつなんですよ。“周りに生かされている”と本気で思っている人は浮気…

「何があれば、産めるの?」

「子どもが欲しくないというキミに、これ以上時間を費やせない」 そう言って、付き合っていた彼にフラれた。 そもそも、これまでの人生で、「子どもが欲しい」と思えたことがなかった。 友人や知人に、子どもを持ちたいかを尋ねると、「欲しい!」もしくは「…

【感想】愛する技術は女の業を助く。『愛は技術 何度失敗しても女は幸せになれる。』

今回は先日発売された川崎貴子さんの『愛は技術』を読んだ感想をしたためたいと思う。 愛は技術 何度失敗しても女は幸せになれる。 作者: 川崎貴子 出版社/メーカー: ベストセラーズ 発売日: 2015/03/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブ…

アラサーOL徒然日誌

早朝に目をさまし、二度寝したら仕事でやらかす夢をみた。よくない夢のせいで、低血圧の身体がいっそう重い。ふらふらと起きて、代謝を上げるために白湯を飲むべく、机上のティファールをにらみつけ、携帯で時間を確かめる。毎朝まいあさ、湯も沸かせない時…

「快」に生きる。

友人の小野美由紀ちゃん@MiUKi_None(https://twitter.com/MiUKi_None)が、この度処女作となるエッセイ集を出版した。 傷口から人生。 メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった (幻冬舎文庫) 作者: 小野美由紀 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2…

「自分がより自分らしく居れる」という愛

こんなことあまり大っぴらに言うことじゃないが、わたしは結婚式が苦手である。長時間の着席に凝り性末期の身体が耐えられない。さらに自意識過剰なゆえにその演出にこちらまでとても恥ずかしくなってしまうのだ。家族で観る恋愛ドラマみたいなものである。 …

紅葉、あと何度。

週末、京都に紅葉を観に行った。 行く先々紅葉はとうにピークを過ぎていて、かろうじて残る葉を愛でる程度だったが、良い旅だった。 京都に行くと、両親の学生時代に思いを馳せてしまう。 それがわたしが唯一知っている二人についての話だからだ。 僅かに残…

「幸せの要件定義」

最近お悩み相談的なやり取りさせて頂くことがあるのだが、みんなとても頭の回転が早く、美しい人ばかりだ。 言葉選びや気遣いから垣間見える、その思慮深さを目の当たりにするにつけ、今までの人生、たくさんのことを考えてきたんだなぁ… というよりも、考え…

自分を「許す」ための「憎む」強さ

最近「大人になる」ってことをよく考えるのだけど、世の中で使われる「大人」ってイコール「他人を許せる人」って文脈が多いなぁと思う。 ひどい親も、支配しようとする異性も、自分が「大人」になって許しましょうと。許す対象はいつも「他者」だ。だけどわ…

母の狂気

唐突だけど、わたしの小中学生の頃のコンプレックスは 1.長女である 2.くせ毛 3.母親が変(ヘン) ということだった。 今となっては自他ともに認める「病的なシスコン」の私だが、片田舎で過ごす小中学校時代は兄姉が欲しくて仕方がなかった。 というのも「…

「愛されていない自分」の正体は自分の被害者意識

要らぬ焼きもちを焼いたり、不安から相手を不要に疑ってしまったり、「軽んじられてるんじゃないか」とイライラしたり、人間関係のいざこざは自分自身の被害者意識から起こることがある。 「愛されてない」「必要とされていない。」 「大切にされていない。…

女が泣く理由

彼女は、悲しいときでもハッピーになる方法を知っていたの。 それって大切じゃない?She was a girl who knew how to be happy even when she was sad.And that’s important—you know えぇこと言うなぁ…マリリン。 唐突ですがよく「男は女の涙がキライ、面倒…

『嫁ニモイケズ』

嫁ニモイケズ 妥協モデキズ友達ノキョリカンモツカメズ常ニ幸セニナリタイト叫ンデイル独リ身ニナレバオチツキタイトネガイイタライタデ恋ガシタイトノタマウキズヲオッテモ全クコリズ自分ヲカエリミルコトモナク常ニヒトノ話ヲキカズネタニハシッテイル。Fa…

「アラサーは第二の思春期」上等論。

その悩み多き状態を指して、良くも悪くも(どっちかっていうとネガティブな意味で)「アラサ―は第二の思春期」と呼ぶ人がいるけど、歳くってから思春期を味わえるとか最高じゃないか、と最近思う。 世間は「女は30まで」とか「アラサーww」とか無駄に焦らす…

愛はかけ捨て、巡るもの。

最近、人に心から想われることは、「自己受容」「過去の肯定」「浄化」になるんだなぁとよく思う。 それはそういう相手と離れてしまったとしても同じだ。むしろ、時が経ち、執着がなくなり思念が消えた時、「想い想われた」愛だけが色濃く残る。 18歳の時か…

浮気と愛情は別物である「浮気をしない人の7つの特徴」

『TABI LABO』を見てたらこんな記事を見つけた。 『どうすれば、浮気をしない誠実な人を見分けられるのか・・・世界で共通している「愛」のコト。』 浮気心は世界共通?!浮気をしない人の「7つの特徴」 #最後がスゴイ | TABI LABO ------------------------…

【続】永遠の幸福の8秒間(父の死後の昔話)

(「永遠の幸福の8秒間」の後日談です) 父に頼まれた病室に置くオーディオを買いに行く途中で、中学2年の終わりまで、ほんの3ヶ月前まで通っていた中学校の前を通った。 構内を囲む高いフェンスの向こうから、校庭から生徒の声が聞こえる。 体育館で弾むボ…

永遠の幸福の8秒間。父の死が教えてくれたこと。

「昨日産まれたばかりのように、一度死に直面したかのように、日々を味わい、慈しんで生きよ」 どんなに身体に気を使ってたって、私たちは食べ物から、空気から、栄養以上の毒を吸収している。 どんなに幸福感(セロトニン)を分泌しても、日々それ以上の不…

辛い恋の続け方・終わらせ方

恋愛が「辛く苦しい」ケースに本人が陥った時、周囲に相談するとほぼ99%の確率で「やめときなよ」ってなるじゃないですか。 相談者のことを大事に思ってくれてる人ほど、イバラの道を進もうとするその姿を見て「今すぐやめとけ」「ほかに合う人はいっぱいい…

「人は結局自分が見たいようにしか見ない」

「結局人間、自分が理解したくないことはわからないって言うし、してほしくないことをされたら理解できないって怒るんですよ」 この間、後輩が飲みの席で「好きでもないくせに手をつないだり、夜中に電話してきたりするんですよ。だからといってヤるわけでも…

ひとの心の成分は変わらない。

先日ある人と話をしていて、「生き方の癖って治らないよなぁ」と思った。 例えば、異性に刺激を求めて、振り回すようなオラオラ系の男と付き合って身も心もボロボロになった子が、仏のようにすくいあげてくれた安定安心無刺激無添加の塩顔の彼を「刺激が無い…

愛なんてクソくらえ、夏。

※ 本文と写真は何の関係もありません。 アラサ―女子のための性愛コラムサイト『AM』というサイトがありまして AM「アム」|非恋愛時代に未来はあるのだろうか そこに「ファーレンハイトさん」という、「男女のモテをアジテーションする」脱力系ヤリチン(…