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アラサーOL悲喜こもごも。

アラサーというかどんサー(30歳)OL。独身モラトリアムを謳歌するアラサーOLの日記です。

辛い恋の続け方・終わらせ方

恋愛が「辛く苦しい」ケースに本人が陥った時、周囲に相談するとほぼ99%の確率で「やめときなよ」ってなるじゃないですか。

相談者のことを大事に思ってくれてる人ほど、イバラの道を進もうとするその姿を見て「今すぐやめとけ」「ほかに合う人はいっぱいいる!」って反対してくれる。(一部の人は“面白がって”行くとこまで行け、と言うけど。)

 

ただ、それで諦められたら苦労しないんすよね。

いや、聞けるならひとのアドバイスを聞いた方が絶対にいいんだけど…。

 

ハタから見たら身をすり減らすような不毛かつ無謀な挑戦であっても、自分の感情の「ほんの一滴、たったの1ml」を大事にしようと決めた上での行動なら、行くしかないよね、という話です。

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 先日、行きつけの整体師さんと深夜施術中に脳内ホルモンの話をしていて(どんな状況)、出てきたのが『一滴・1ml追求論』。

今どんなに苦しい恋愛をしていても、ほんの一滴、たった1ミリでも、「幸せだな、楽しいな」と心の底から思えるのであれば(=幸せ脳内麻薬が分泌されるのであれば)、まだ好きでいてもいいんじゃないの、とする論です。 

それは、「たかだか一滴、たったの1mlが人間に与える影響は、想像以上に大きい」という話で。

  たとえば人間が「嬉しい」「幸せ」と感じる時は、脳内幸せホルモン「セロトニン」が分泌されているのだけど、 

人に幸福・快楽をもたらす幸せホルモンの量なんて、大きなプールに一滴くらいの量なのだそうです。

その「たかだか一滴」が人間の「美味しい・楽しい・嬉しい」を作り出す。

 整体で言えば、どんな体の不調を引きおこす骨格のズレや歪みも、元々はたった1mmのズレなのだそう。

わたしはそれを聞いて、「たかだか一滴」、「たったの1ml」が人間に与える影響は、想像以上に大きく、尊いと思ったんです。

頭ではわかってても理性でもうどうしようも止められない恋愛をしているなら、徹底的に限界までやり抜けとしか言えない。

それはあなたが、自分の限界までやり切らないと腹落ちしない人だから。

 

周りに散々心配・迷惑かけるかもしれないけど、他人からは「愚か者だなぁ」と笑われるかもしれないけど。

恋に突き進むその足が、まだ止まれる程度なら全力で止めるけど、 止められないなら、とことん行け、と思う。

自分の腹が括れるところまでは。

  

そして「この先はもう無理だな、腹括れねぇな 」と思ったら、「こんなにも好きにさせてくれてありがとう」って感謝しつつ、思いっきり白くて鮮やかな、大きな白旗をあげてやろう。

 

そしてまた海に出さえすれば、大きな白旗は、力強い帆となって、風を受けて、次の航路へと導いてくれる。

 

人は恋で誰かに傷つけられるんじゃない。

本気だからこそ、わかっていながら、自分で傷つけるのだ。

 

自分を不幸にする被害者意識や恨みつらみそねみは、持ち越し禁止。

 

だって自分の心に本気でつけた傷は、女の勲章であり、それが恋する女のプライドというもの。

 

つまんない男に、傷つかせてどうする、である。