アラサーOL悲喜こもごも。

アラサーというかどんサー(30歳)OL。独身モラトリアムを謳歌するアラサーOLの日記です。

女が泣く理由

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 彼女は、悲しいときでもハッピーになる方法を知っていたの。

それって大切じゃない?
She was a girl who knew how to be happy even when she was sad.
And that’s important—you know

 

えぇこと言うなぁ…マリリン。

 

どうも。恋愛のさすらい芸人ことすれかっからしのにゃんきちったーでやんす(頭にゴザの傘を被ってる)。

最近失恋をきっかけに反省することがあったんですが、わたしひとりで反省して学んでも俗人的と言うか汎用性がない(本当に反省してるやつが汎用性とか言うのかはなはだ疑問)ので、この経験から分かったことを文章にしておこうと。

 

世の女性からしたら「そんなの当たり前ですけど」というような内容かと思いますが、そのしっかりしたふんどしを締め直すと思って、お付き合いくだせぇ。

もしくは「最近余裕なくてヤバイかも」という貴女、俺の屍を超えてくれ!

 

でね、その失敗と学びって別に大した、いや間違えた大それたことじゃなくて、

「好きな人の前で不用意に泣いたらあかんなぁ」ということなんですけれども。

 

これは単に「男は女の涙がキライ、面倒」ということじゃなくてですね。

男性は女性が泣くと「泣かしてる俺は悪者」に感じて自分を責め、その罪悪感がお手上げ感、面倒くささに繋がるんじゃないかと思うんですよ。

 

「いつも泣かしてる=この女を俺は幸せに出来ない=この女では俺が幸せになれない」と。

 

これって、泣いてる本人からしたら「え?あなただから泣けるんです」って思うかもしれないけど。でも、このイメージは確かに刷り込まれていく。

「泣く」を「怒る」「笑う」にしても同じことが言えるんだけどさ。

 

例えその時間がショットだろうが長時間だろうが、その長さや頻度は関係なく、相手が「いつも泣かせてる(イライラさせてる、困らせてる、笑わせてる)」と感じればもうそれは決定的なもの。

そんでもって、ひとがひとを嫌になる時は、だいたい相手を「面倒」もしくは「卑怯だ」と感じ始める時で。

ひとが一度感じたものを、他人はそう簡単には払拭出来ないから。

 

だからわたしは声を大にして言いたい。 

 「いいから、一瞬でも多く笑っとけ」と。

 

男性はやっぱり女性の笑顔に癒されるから。わたしはずっと自分の笑顔がそんなに好きじゃなったけど、すごく損してたんだなと思いました。

自分の笑顔の力をみくびっちゃぁいけません。

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【女が泣く時、そのココロ】

若干話が脱線したので、話を泣く泣かないの話に戻すと。

純粋な涙だろうが、計算からの涙だろうが、ウザいもんはウザいので優劣はナシ。 

そんなこたぁ誰もがわかっていて、それでも世の中泣いた泣かれたの話が絶えない理由は大きく2つあって、


【1】相手に泣いて訴えようとしている、満たされない欲や解決出来ない課題がある

 【2】涙を流すことでリラックスホルモンのセロトニンを出したいから

 この2点なんじゃないかと。

 

ここからはその傾向と対策を書いてみたいと思います。

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【その理由と付き合い方】

そもそも泣いてる女子は、彼の言葉尻を捉えたり、態度を非難して、場当たり的・衝動的に泣いてるようでいて、その根元的な理由・目的って大体いつも一緒なんですよ。

「安心したい」とか「早く結婚して欲しい」とか「自分の優先度が低い」とか「元カノが気になる」とか、不安・焦り・劣等感など、なにかひとつ特定の満たされない思いが根っこにあって、そこから派生してるだけなんすよ。

 

だから本人が「どうしてわたしはいつも同じことを…」とか、彼が「コイツまた泣いたよ」とか思うんですけど、それは当たり前で、その根本の課題や思いが満たされてないことがそもそもの根っこなんす。

 

で、その目的を満たすためには、お互いの意識をすり合わせ、計画的に解決にあたらないと無理なんですよね。


で、それが出来るかっていうと大体出来ないし、本人ですら「仕事でもあるまいし、マイルストンとか引けるかボケッ!恋愛でそんなことしとられるかーいっ!」と思うんだけど、

 

「理性的に、計画的に解決にあたる」のは無理でも、「この突発的に流してる涙には意味がない。意味がないというより、目的に対し効力がない。むしろマイナス。」と常に自覚することが大事だと思います。

 

なぜならそう自覚してると、なんかもうバカバカしくなって、「泣いてるのもったいねーや」って思えてくる。女の人は現実的だから。

目的達成するどころか、予期せぬタイミングで振られたりなんかしたら、泣くに泣けないじゃないですか。


なので彼と根本解決したい課題をチラシの裏(古いな)にでも書いて、その横に「泣いても無駄」と大きく書いて壁に貼る(実際家に貼ってあったら別の意味で泣ける)と言うのは冗談だけども、「あ、今日やばいな」と感じたら信頼出来る友達に連絡して諭してもらうようにするとか、自分自身の感情の高ぶりと上手く付き合える環境を作る、とかね。

 

ちなみに友だちは「そういう時は日高屋のカウンターでひとりで餃子とビールでちびちびやりながら美容家・神崎恵の本を読んで心を落ち着ける」って言ってた。すげぇアンビバレンス。でもすごい努力。

いるだけでどうしようもなく心を奪う女になる

いるだけでどうしようもなく心を奪う女になる

 

 続きまして、【2】の「セロトニンを出したいから」なんですけど、これは涙を流すと、快楽・リラックス脳内ホルモンのセロトニンが分泌されるんですね。

だから泣いたらスッキリするんです。

疲れたり、緊張状態の後に涙が出やすいのは、脳が「やべぇ、セロトニン出さなきゃ」と思うから。

だからそれ自体は全然悪いことじゃないんですよ。

涙を流すと頭頂部のツボが開くので(誰なんだよ)。

 

特に、疲れてたりすると、誰かと会話してても言わなくてもいいこと言ったり、感情的になったりしがちじゃないですか。


セロトニン欠乏状態でコミュニケーションしてもいいこと何もないんで、お互いが「今はそのタイミングなんだ」と理解しておくか、誰かとコミュニケーションする前に、泣ける映画や動画でも観て涙を流してスッキリしておくことをオススメします。

 

面倒なこと言わない人でも、忙しい時こそ涙を流してガス抜きするのは、健康にいいですよ!(もはや何を奨めているブログかわからなくなっている)。

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とまぁ、長々と書きましたが、結局、人と付き合いを続けることって【自分自身との付き合い方を知り、身につけること】なんだと改めて思いました。

 

その意味で、わたしは未だに自分自身との付き合い方が下手で、その付き合い方を覚えることが、愛する人と自分を幸せにすることなんだなぁと。

 

「ていうか、それならフラれんやったんやないの?」(フラれたんだ)という死者に鞭打つ突っ込みも、甘んじて受け入れようとも。

 


でも立ち直ってからにしてください。。。(途端に弱気)

 

 

いや、ぐずぐずメソメソしてるヒマはないのだっ!