アラサーOL悲喜こもごも。

アラサーというかどんサー(30歳)OL。独身モラトリアムを謳歌するアラサーOLの日記です。

めぐりのイイ女論~感情の新陳代謝~

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このブログを読んでくれてる人はご存知かと思うのですが、わたしは思いが強い。

大前提としてまず何事も真面目に、シリアスに考えてしまう。
落ち込む時は、自分を責める。昔から。
 
他人に話せば「もっと軽く、ふわっと考えなよ」と言われ、そのアドバイスはありがたくも「出来たら苦労してねぇ」的なやるせない気持ちになるし、そんな「ゆるっとふわっとした女子」で在れない自分を「はぁかわいくないなぁ、、、」と我ながら思う。
 
『女性は「まぁいいじゃんそんなこと♬」くらいに明るく気まぐれな方がモテます☆』というコラムを読んでも、「つまり、精子からやり直せと…?」と即座に思い、また凹む。
 
そんなゆるふわコンプレックスのわたしが身につけた自分の特性は、サッパリ、切り替えが早い、立ち直りが早いこと。
 
「展開早くない?」といつも驚かれるけど、元々の気質としては、わたしは執着が弱くない。失った途端にあわてふためくダサい女である。
 
だけど、相手を悪く思ったり、恨んだりしない。
かといって自分にとって都合の良いものに浸ったり、しがみついたりもしない。
 
「何事も時間が解決してくれる」は真理だけど、「それまでゆっくり待とう」なんて思えるほど気が長くないし、ハートも強くないから。
 
だから自分で新陳代謝させる。
ほっとくと感情にすがりつき、後悔や未練にまみれるからこそ、良い感情も悪い感情も巡りめぐるものだと言い聞かせる。
 
血液やリンパを滞らせてはいけないように(また整体の話かよ)、巡りめぐるものを滞らせていいことなんてなにもない。
 
巡らせるために一番大事なことは、動くこと、捨てることである。
 
どんなに栄養を摂っても、老廃物が排泄されないと、身体は健康にならない。
老廃物を排泄するためには、動かなきゃならない。
 
心に刺激を与えて心持ちを変えて、心を動かす。
心身ともに、動かしてほぐして、悪いものを出す。そうすることで、すこしでも気持ちがやわらかく居られる。
 
愛情も感謝も悲しみも寂しさも怒りも、どんどん新陳代謝させちゃえ。
 
血液の滞りが体調を悪化させるように、気持ちの滞りが人をしんどくさせ、心を曇らせるから。
 
「自分の気持ちを大事にする」というのは、その気持ちを大事にいたわって、舐めまわして、すがりつくことじゃない。
「納得感」を持つ、それ以上でも以下でもない。
 
 
残された缶詰めの底までペロペロ舐めまわさなくたって、本当に必要なことは、後からでもついてくる。
 
必ず何かの折に、思い出す。
どこかのタイミングで思い知らされる。また、つながる。
その時に必ず、染み込んでくる。
 
 
と、いうわけで。
以前の記事にも書きましたが、愛情は掛け捨て、巡るもの。
悲しみや寂しさ、怒りですら、巡らせよう。
いつかイキのいいウンコになって出てくる。
 
巡りのいい女の人生を、生きてやろう。
 
「強がり」だとも言われるけれど。
 
言うほど強くは無いけど、でも庇うほど弱くないわたし。